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シンタローの穴ぐら鍼灸雑記 〜東洋医学issue〜

開業鍼灸師のシンタローが東洋医学や鍼灸についてつらつらと書いています。

病鍼連携。

こんにちは、穴ぐら鍼灸師のシンタローです。

滞り気味のブログ。
毎回、書くたびにこれじゃいかんと思うのですが、ほかのことに追われてしまいます。

さて。
先日、東京都鍼灸師会主催の「診断学」という講義を受けてきました。
神経内科のドクターによる、「診察所見の取り方」というのがテーマです。

新しい技術を学ぶことも大切です。
ですが、知っているつもりだったものをもう一度学ぶということも、知識の深化につながりますし、その結果さらに自信を持って患者さんに向かえるということだと思っています。
鍼灸では対応できない疾患もあります。その場合をしっかり鑑別して、できる限り患者さんに良い道(鍼灸院への来院頻度の提示や早期の病院の受診など)を提示する。これもちゃんとした医療機関としての鍼灸院を目指すならば必要なことだと思うのです。

 

講義のあとに東京都鍼灸師会の広報として、講師の先生にインタビューをさせていただきました。熱い思いを持つ人というのは、職種を超えて問題に取り組んでいけるのだと感じたのが大きな収穫です。

 

「病院と鍼灸院の連携」というのは、正直まだまだ取れていないことが多く、課題が山積みです。
「地域包括ケアシステム」という医療連携の枠組みもあるのですが、すべての鍼灸師がそれに取り組んでいるわけではありません。
そのシステムの中で、鍼灸師が割と末端にいるというのもありそうですが…。
いずれにせよ、ドクターと同等に対話ができなければシステムの中でも動きにくい。
そういった意味でも「診察力」を磨くのは必要だな、と思いました。

 

最近、患者さんと話していて「先生は家族よりも私のことをわかっているかもね」という言葉をいただきました。これはシンタローにとっては最高の褒め言葉の一つ。
じっくり時間をかけて診察ができる鍼灸院、まして一対一で治療していると、どうしても深いところまで原因を探すことになります。感情であったり、職場環境であったり、家族のことなど……信頼していただけるようになると自分のことを話していただけるようになる。
その結果、治療の精度も上がっていくものです。その方の体質や傾向もわかってくれば、不調の原因も特定しやすくなりますから。

鍼灸がもっと生活に身近になれば、そのような鍼灸院と患者さんの関係というものがもっと広まって行くのだろうと思います。
そのためには、やはり鍼灸を知っていただかなければなりません。
本業はもちろんですが、地道な啓蒙活動をしていかなければ……! 頑張ります。

 

 

 

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