シンタローの穴ぐら鍼灸雑記 〜東洋医学issue〜

開業鍼灸師のシンタローが東洋医学や鍼灸についてつらつらと書いています。

【自己紹介】穴ぐら鍼灸師が出来上がるまで。【其の二】

こんにちは、穴ぐら鍼灸師のシンタロー@森空堂です。

 

自己紹介続編は東京移住編。

実は、陰キャでした。

 

 

東京怖え……という劣等感にやられる。

小学校時代は生徒会の副会長とかやってみたりして、意外と調子に乗っていたシンタロー。親から言われるがままに中学受験をし、双子の研究をしている東京大学教育学部附属へ入学。意図せず埼玉から東京へ。

 

そこで待っていたのは、劣等感との戦いだったーーー。

 

いや、そんな壮大な話になるわけでなく、ただ自滅していっただけなんですけれど。
ええ、至極真面目な生徒でしたよ。たまに授業中にぷよぷよ!!の携帯ゲームやって没収されていたりしましたけど。

なんかこう、東京の人ってキラキラしてたり、みんながみんな頭が良さそうに見えたりして、勝手に「東京怖え……」となんとなくな劣等感を持ち始めたのが人生最初の挫折でした(笑)

 

そんなシンタローが選択した部活は新設の「計算機科学部」。つまりパソコン部ですね。面倒くさい上下関係とかがなさそうな、新設部に入ったわけです。逃げの一手を打ちました。


小学校の頃から始めた空手は道場を移っても続けてましたが、球技とか全くできなかったので、新設の文化系の部活を選んだところから、割と自分の世界に閉じこもるようになりました。

(これはこれで、のちの人生に割と役立っています。手打ちのHTMLでサイトを作っていたのが懐かしい)

 

不登校とかは全く考えませんでしたけど、『剣客商売』や『竜馬がゆく』にハマり、『魔術師オーフェン』からライトノベルにハマり、ずーっと本ばかり読んでいた気がします。「自分の世界への引きこもり」だったんです。

   

 

双子の片割れが表に出ていくタイプだったためか、比較すると陰キャラで、道場の先輩方からは「お前たちは陰と陽だねー」なんて言われていました。

ハッ……Σ(゚д゚lll) この頃から東洋医学的な環境にいたのか……!(こじ付け)

 

 

文藝部で物書き特性を獲得

中高一貫校だったので、高校受験もせずそのまま高校へ。

そのタイミングで学校の名称が変わり、中等教育学校というものになったんです。
呼称としては中等4年となり、高1になれなかったことが悔しかったのを覚えています(笑)

(後期課程とかいうと面倒くさいので)高校では、小説を読む側から書く側になろうとコツコツ小説を書いていたため、これまた新設された文藝部へ入部。

朝はクラスの誰より早く登校し、机と原稿用紙に向かっていました。高校では物書きをしていた記憶がほとんどです。

(ちなみにその後、大学時代に自分が書いた小説を読んで、恥ずかしさで悶絶しました。身をよじりながら。)

 


そんな高校生活だったもので6年間も東京にいて、渋谷に行った覚えはなく……社会人になって初めて渋谷の地に降り立った時は「これがハチ公か!」という感覚でした。

明るい社交的な人たちってすごいなーって思いながら、片割れの友だちと一緒に路上でギターの弾き語りしたりはしていましたが、かなり特定の人々たちとだけの交流。

「あー、俺ってコミュニケーション能力がないなー」とずっと心のどこかに引っかかっていた高校時代でした。
まぁ、今考えてみれば周りの人のコミュ力が高すぎただけかもしれませんけど。

 

なんだかんだ3年間は過ぎ、受験シーズンへ突入。 
当時のベストな本は『キムラ弁護士がウサギ跳び (角川文庫)』。

小説家の夢はどこへやら。「弁護士になる!」と息巻いて受験できる大学を探しましたが、当時の学力では行ける学校は絞られ、おまけに国公立限定縛りを親から突きつけられたため、消去法で見つけるしかなかったのです。

そして、出てきたのが福岡の「北九州市立大学」。
「受かれば一人暮らしできるじゃん!」くらいの割とライトな気持ちで、担任かつ部活顧問のスズキ先生の反対など意に介することなく受験を決意。

センター試験後の判定でE判定を叩き出すも、落ちたら落ちたでいいやと受けてみた結果。

夜間主の法学部へなんと合格。かくて福岡への移住が決まったのでした。

 

ーーー運命が、動き出す。

 

次回、シンタロー覚醒。たぶん。

 

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