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シンタローの穴ぐら鍼灸雑記 〜東洋医学issue〜

開業鍼灸師のシンタローが東洋医学や鍼灸についてつらつらと書いています。

前腕の痛みを取る。

こんにちは、穴ぐら鍼灸師のシンタローです。

アメブロからこちらに場を移してみました。


今日のテーマは、荷物の持ち運びに起因する前腕の痛みの治療。


今までも時折来院されていた患者さんからの依頼でした。

仕事で重い物を持ち上げたり運んだりして、前腕の内側が全体的に痛み、特に手の関節付近には強い圧痛があるとのこと。

ドアノブを捻るのが特に辛いため、どうにかして欲しい!と鍼灸治療を希望。


いつも通り脈診をして、鍼灸ができる状態であることを確認して施術開始。

印を付けた圧痛のある箇所と、経筋の関連経穴に浅く刺して10分ほど置鍼。

特に魚際はひびきが出たので、これは良さそうだ、と手応えを感じました。


週が明けて再び来院されたので、予後を確認すると「翌日の夕方にはほとんど痛くなくなってたよ!」と若干被せ気味に言ってもらえて一安心(笑)


自分のやれた感や手応えと、実際の効果がマッチするととても嬉しいし、ガッツポーズしたくなることもあります。いや、心の中ではしています。


引き出しをたくさん持っておき、患者さんに合わせてそれを開けられるように、やはりもっと勉強しないといけません。


よし、頑張ろう。