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シンタローの穴ぐら鍼灸雑記 〜東洋医学issue〜

開業鍼灸師のシンタローが東洋医学や鍼灸についてつらつらと書いています。

カイロプラクティックの勉強。

こんばんは、穴ぐら鍼灸師のシンタローです。

先日、長年の付き合いがあるカイロプラクティックの先生の治療室を見学させてもらいました。

鍼灸師とは違ったアプローチですが、体系的な理論にも基づいて、少しでも患者さんの症状を良くしたいというスタンスで30年以上現場で活躍されているS先生。
シンタローは鍼灸師になったときに、S先生から「いい治療をしていれば、自然と患者さんは集まってきてくれるよ」と言われ、それを原点として日々に望んでいます。
まだ自分の治療に余裕がなかったときにはなかなか機会を見出せず、現場を見せていただく時間を作れませんでした。
今回、ようやく治療室の見学することができ、治療家としての幅をまずは少し広げることができました。今後も定期的に見学・指導していただけるので、少しでも多くの技術やマインドを勉強させていただきたいと思っています。

鍼灸にせよカイロプラクティックにせよ、考え方が共通することも多いと感じます。
競争激化する治療の現場で、いがみ合うことなく高め合っていくためには、まずは互いを知ることから始めなくてならないでしょう。
治療のスタートはおそらくは皆同じで、「辛く苦しんでいる人たちのために」ということだと思います。
互いの研鑽を共有することは、アプローチの幅を広げることになり、ひいては患者さんへのフィードバックになるはずです。
セミナーや勉強会は正直高額なものが多いこともありますが、それでもその中から何かをひっぱってくる、そして自分のものにして治療へ転化することは、私たち治療家が治療家であり続けるためには、必要最低限の努力のように感じます。

まぁ、偉そうなことを言いながら、シンタローも財政状況の許す限りというかなり限定された環境でやっていますが(苦笑)

これからも地道に知識と経験を積み重ねていこうと思います。